5月27日 「第40回現代美術-茨木2013展」始まる

5月27日から6月2日(5月28日を除く)まで、市立生涯学習センターきらめきで、「第40回現代美術-茨木2013展『記憶と反復から』」を開催しています。これは出品者相互の交流と現代美術の発展を目的として、市が昭和43年から継続して開催しているものです。今回は特集作家3人(杉本晋一さん、高田靖子さん、馬場草香さん)と公募出品者によるユニークな現代美術作品を発表しています。

表現方法を限定しないことで個人の世界観を最大限に引き出せることが魅力のこの展覧会。兵庫県や京都府など府外からも作品が寄せられており、絵画やオブジェなど、平面・立体等幅広いジャンルの作品が20歳代から80歳代とさまざまな年代から出品されました。

40回目を迎えた今回は64人から86点の出品があり、全ての作品が「記憶と反復から」をテーマに作られています。作品にはそれぞれ出品者による「記憶と反復からに寄せるメッセージ」がつけられており、作品やテーマに対する出品者の想いを感じることができるようになっています。

訪れた市民は「同じテーマでも人によって表現が大きく変わるものですね。記憶、反復というたった2つの単語ですが、そこからのイメージはどこまでも広がっているような雰囲気が会場にありますね」と話していました。

最終日の6月2日には、特集作家を交えたワークショップ「みんなでつながる・絵を描こう」と、アーティスト・トークが開催されます。

 

作品を鑑賞する市民らを撮影した画像
作品を鑑賞する市民らを撮影した画像