
子育て世代の市民の医療費負担をより軽くするため、平成23年11月から、乳幼児の医療費助成を、入院・通院とも小学3年生まで拡大しました。通院の助成期間の長さは北摂で第1位です。
子育て支援総合センターをはじめ、市内には7か所の地域子育て支援センターや12か所のつどいの広場などの子育て支援拠点があり、皆さんの子育てをサポートしています。また、市内の保育所・園や幼稚園も定期的に地域開放等を行っています。
保護者の病気や冠婚葬祭などのため、家庭での保育が困難になった場合に、子どもを一時的に預かる一時保育を、子育て支援総合センターや子育てすこやかセンターのほか、一部のつどいの広場、私立保育園等で実施しています。また、市内2か所で病児保育を実施しています。
市ホームページには、子育てをしている市民の皆さんを応援するサイト「子育て支援ウェブ PAPAMAMAクラブ」を開設しています。子育てをしているなかで感じたことや疑問、アドバイスなどを自由に書き込むことができる「子育てひろば掲示板」では、市民の皆さんが子育てを助け合っています。
平成22年度から全中学校、23年度からは、全小学校の普通教室にエアコンを設置して、教育環境の改善に努めています。また、子どもたちの教育と生活の場である小・中学校校舎の耐震化を順次進めています。
パソコンを中心に、電子黒板や書画カメラ、インターネットなどICTを活用した授業づくりに積極的に取り組んでいます。また、学習支援システム「いばらきっ子スタディ」では、授業や放課後学習会を中心に、自宅でもパソコンを使い、子どもたち一人ひとりが自ら課題を選んで学習することができます。
教育センターでは、小・中学校およびその保護者を対象とした教育に関する相談・支援の充実を図っています。電話教育相談をはじめ、「いじめ」ホッと電話相談、面接相談、不登校相談、ことばの教室(幼児対象)、発達相談等、さまざまなニーズに沿った教育に関する相談を受け付けています。
市教育委員会では、「茨木っ子ステップアッププラン」を策定し、教員免許を有する専門支援員を小・中学校に配置し、授業中や放課後学習会での個別指導を行うなど、学力の下支え、学力の全体的な向上、体力の向上の3つの視点から、様々な取り組みを行っています。
各小学校では、地域の皆さんの協力を得て、登下校時の見回り活動を行っています。また、子どもたちの安全・安心な居場所づくりとして、全小学校区で放課後子ども教室を実施しています。